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ロボロックとルンバどっち|性能・価格・自動化を比較【2026年版】
ロボロックとルンバどっちを選ぶべきか、結論は価格あたりの吸引力と水拭きを重視する家ならRoborock、ブランドの安心感と国内サポートを優先する人ならルンバです。エントリーからハイエンドまでの価格帯で、吸引力・水拭き・自動化・アプリ・サポートの6軸と代表機種のレビュー数から判定します。
目次
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ロボロックとルンバのどっちを買うかは、数値スペックと全自動機能を予算内で最大にしたいならRoborock、店頭サポートとブランドの安心感を優先するならルンバで決まります。約20万円のプレミアム帯を検討しているなら、ルンバには該当機種がないため選択肢はRoborockだけです。
RoborockはSNSやレビューサイトで吸引力の数値が話題になりやすく、ルンバは「ロボット掃除機といえばルンバ」という知名度があります。どちらにも長所があるぶん、比較記事を読んでも決め手が見えにくい組み合わせです。
この記事では、価格帯・吸引力・水拭き性能・自動化機能・アプリ・サポート体制の6つの軸で両ブランドを比べ、同じ価格帯の代表機種を並べて判定します。代表機種の価格とレビュー数は最新データを自動で表示しています。
この記事でわかること:両ブランドの立ち位置、6軸での横並び比較、価格帯別の代表機種、Roborockとルンバそれぞれが向く人の判定基準。
Roborockとルンバ、まずは基本的な立ち位置を知る
Roborockは数値を公表する中国発の専業メーカー
Roborockは2014年設立の中国メーカーで、ロボット掃除機の専業ブランドとして急成長してきました。吸引力・マッピング精度・全自動ドックを高い水準でまとめ、その性能を数値で積極的に公表しています。ミドルからプレミアムまでラインナップが広く、同じ予算でも他ブランドより一段上の機能を選びやすいのが強みです。新技術の投入も速く、新しいモデルほど「全部入り」に近づいています。
ルンバは米国発の老舗で、サポート網が厚い
iRobot(ルンバ)は1990年設立で、家庭用ロボット掃除機というカテゴリを切り開いたメーカーです。「ロボット掃除機=ルンバ」という認知は今も根強く、家電量販店での取り扱い規模とアフターサポートは他ブランドより充実しています。走行アルゴリズムと吸引は歴代モデルで磨かれており、数値の競争よりも安定した動作を優先する設計です。
他ブランドも含めて比べたい方は、7大ブランド比較はこちらもあわせてご覧ください。
Roborockとルンバを6つの軸で比較
ブランド全体の傾向を6軸で整理すると、差が大きいのは価格帯の広さ・吸引力の公表姿勢・サポート体制の3点です。
| 比較軸 | Roborock | iRobot(ルンバ) |
|---|---|---|
| 発祥・沿革 | 中国・2014年設立の専業メーカー | 米国・1990年設立、ロボット掃除機のパイオニア |
| 価格帯 | ミドル〜プレミアム(3万円台〜25万円) | エントリー〜ハイエンド(4万円台〜12万円) |
| 吸引力の公表 | 高いPa値を積極的に公表(上位機は20,000Pa超) | 独自基準のため他社と横並びで比較できるPa値は非公表の機種が多い |
| 水拭き性能 | 振動〜回転・ローラーモップ、上位機は高温洗浄+温風乾燥 | 振動式スマートスクラブが中心、上位Comboはモップ自動洗浄・乾燥に対応 |
| 自動化機能 | ミドル以上で自動ゴミ収集・モップ自動洗浄が標準化しやすい | 上位Plusシリーズ以降で自動ゴミ収集・モップ自動洗浄に対応 |
| ナビゲーション | LiDAR中心、部屋別カスタマイズなど設定項目が豊富 | LiDAR中心(旧機種はジャイロ・カメラ式)、操作はシンプル志向 |
| サポート体制 | 日本法人によるサポート窓口あり、オンライン中心 | 全国の家電量販店網+公式サポートセンター、実績豊富 |
| 保証 | 購入元により異なる(概ね1年保証) | Amazon.co.jp購入時12ヶ月保証など購入者保護が明確な機種が多い |
Roborockの「Pa値」は自社基準の測定値です。iRobotが多くの機種でPa値を掲載しないのは、両社の測定方法と基準が異なるためで、数値だけでは単純に比べられません。仕様を横並びで確かめたい場合はスペック比較ページで最新データを見てください。
同じ価格帯の代表モデルでロボロックとルンバを比較
ブランドの傾向をつかんだら、近い価格帯の代表機種を並べてみます。
ミドル帯(5万円前後)

roborock(ロボロック) Q10V+ ロボット掃除機 水拭き 両用 10000Pa圧倒的吸引力 【Qシリーズ高総合力モデル】 お掃除ロボット 7週間分自動ゴミ収集 毛がらみ防止システム 障害物回避機能 LiDARナビゲーション 高速振動モップ カーペット自動検知 モップ自動リフトアップ 吸引後水拭きモード対応 清掃予約 4枚マップ保存可能 部屋別カスタマイズ
Q10Vに7週間分の自動ゴミ収集ドックをプラスしたモデル。10,000Paの吸引力とLiDARナビゲーション、高速振動モップ、カーペット自動検知に加え、毎回のゴミ捨てを不要にした。5万円台でroborock品質の全自動体験を実現するコスパの高い一台。
- 7週間分の自動ゴミ収集ドック付き
- 10,000Pa圧倒的吸引力
- 高速振動モップ+カーペット自動検知
- LiDARナビゲーションで高精度マッピング
Amazon価格
¥29,999
楽天価格
¥52,759
Roborock Q10V+は、10,000Paの吸引力と7週間分の自動ゴミ収集ドックを備えたQシリーズの主力機です。LiDARナビゲーション・高速振動モップ・カーペット自動検知を搭載し、5万円台でRoborockの全自動機能を一通り使えます。

ルンバ(Roomba)Plus 405 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション (ロボット掃除機) iRobot【水拭き/両用/多機能充電ステーション搭載/自動ゴミ収集/モップの自動洗浄・乾燥機能付き/パワーリフト吸引/スマートスクラブ対応/マッピング/アプリ操作/Amazon.co.jp購入時12ヶ月保証/G185060】ブラック
AutoWash充電ステーションが付属するルンバの上位コンボ機。モップの自動洗浄に対応し、吸引と水拭きをまとめて自動化できる。
- AutoWash充電ステーション付属
- モップ自動洗浄に対応
- 吸引+水拭きの両用コンボ
- アプリ・音声操作対応
Amazon価格
¥60,000
ルンバ Plus 405 Comboは、AutoWash充電ステーションでモップの自動洗浄・乾燥までこなすコンボ機です。パワーリフト吸引とスマートスクラブに対応し、ルンバの安定した走行のまま水拭きの手入れも自動にしたい人に向きます。
ハイエンド帯(9〜10万円)

roborock (ロボロック) Qrevo L Pro ロボット掃除機 水拭き両用 お掃除ロボット【2026年モデル 初心者向け全自動ロボット掃除機】自動ゴミ収集 高温モップ洗浄 温風乾燥 18500Pa強力吸引 毛絡み防止ブラシ 障害物回避 マッピング機能 モップリフトアップ アプリ操作 Matter対応 プライバシー保護 ペットのいる家庭・共働き家庭・一人暮らしの方へ
2026年モデルのroborock全自動エントリー機。18,500Paの吸引と高温モップ洗浄・温風乾燥を備え、自動ゴミ収集から水拭きメンテまで全自動化。Matter対応でスマートホームとの連携もスムーズ。
- 18,500Pa強力吸引
- 高温モップ洗浄+温風乾燥
- 自動ゴミ収集対応
- Matter対応・プライバシー保護機能
Amazon価格
¥59,990
2026年モデルのRoborock Qrevo L Proは、18,500Paの吸引と高温モップ洗浄・温風乾燥を全自動ドックで実現した、初心者向けのフラッグシップ機です。Matterに対応しておりスマートホーム機器とも連携できるため、共働き家庭やペットのいる家庭に向いています。

【26年5月最新】ルンバ(Roomba) Plus 415 Combo ロボット + AutoWash™ 充電ステーション アイロボット(iRobot)【水拭き両用/薄型小型/パワフル吸引力20,000Pa/隅まで届く清掃/全自動ステーション/自動ゴミ収集/モップ洗浄・乾燥/マッピング/可動式ブラシ・モップパッド/アプリ操作/Amazon.co.jp購入時12ヶ月保証/G285060】
アイロボット最新のルンバComboシリーズ。46%小型化した薄型ボディに20,000Paの吸引力と全自動ステーションを凝縮し、隅々まで届く清掃と水拭きを両立する。
- 20,000Paの強力吸引と薄型8.4cmボディで隅々まで清掃
- 全自動ステーションで自動ゴミ収集・モップ洗浄乾燥に対応
- 可動式ブラシ・モップパッドで壁際や隅のゴミも逃さない
- 46%小型化した本体で日本の住環境にフィットする設計
Amazon価格
¥119,800
同じ価格帯のルンバ Plus 415 Comboは、旧モデルから46%小型化した薄型8.4cmボディに20,000Paクラスの吸引力を収めたコンボ機です。全自動ステーションでゴミ収集とモップの洗浄・乾燥をこなし、部屋の隅まで届く清掃を意識した設計です。
プレミアム帯(20万円)はRoborockのみ

roborock ロボロック Saros10R ロボット掃除機 黒 20000Pa 超薄型 水拭き 両用 自動ゴミ収集 8way全自動ドック 障害物回避 リフトアップ
超薄型ボディに20,000Pa吸引を詰め込んだroborockのフラッグシップ。水拭き両用&自動ゴミ収集で、家具下も入り込みながら最高クラスの清掃力を発揮する。
- 20,000Pa最高クラスの吸引力
- 超薄型ボディで家具下も清掃
- 吸引・水拭き両用+自動ゴミ収集
- 先進ナビゲーションで賢く走行
Amazon価格
¥199,980
Roborock Saros 10Rは、超薄型ボディに20,000Pa級の吸引力を詰め込んだフラッグシップで、価格は約20万円です。ルンバの現行ラインナップにはこの価格帯の機種がありません。ルンバの最上位はPlus 575 Combo(12万円前後)なので、予算を気にせず最上位の性能を求めるならRoborockを選ぶことになります。
さらに上の価格帯を広く検討したい方は8〜20万円のおすすめモデルはこちら、5〜8万円帯なら3〜8万円のおすすめモデルはこちらも参考にしてください。
代表機種の価格とレビュー数を早見表にまとめました。
| モデル | 価格帯 | 吸引力 | 自動ゴミ収集 | Amazon価格 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|---|
| Roborock Q10V+ | ミドル | 10,000Pa | ○(7週間分) | ¥29,999 | 346件 |
| ルンバ Plus 405 Combo | ミドル | 非公表 | ○ | ¥60,000 | 321件 |
| Roborock Qrevo L Pro | ハイエンド | 18,500Pa | ○ | ¥59,990 | 91件 |
| ルンバ Plus 415 Combo | ハイエンド | 非公表 | ○ | ¥119,800 | 173件 |
| Roborock Saros 10R | プレミアム | 20,000Pa | ○ | ¥199,980 | 140件 |
ハイエンド帯のロボロックとルンバを比べる
同じ価格帯で迷ったら、Qrevo L ProとPlus 415 Comboの最新価格とレビューを並べて確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
代表モデルを視覚的に比較
Roborock vs ルンバ 代表モデル比較
ロボロックとルンバ、どっちが向くかを判定する
重視することごとに、向くブランドを整理しました。
| 重視すること | 向くブランド | 理由 |
|---|---|---|
| 吸引力などの数値スペック | Roborock | Pa値を公表しており機種間で比べやすい |
| 予算内での全自動機能 | Roborock | ミドル帯から自動ゴミ収集・モップ自動洗浄を選べる |
| アプリの細かい設定 | Roborock | 部屋別モードや進入禁止エリアの項目が多い |
| 店頭での相談・アフターサービス | ルンバ | 全国の家電量販店網と公式サポートセンターがある |
| シンプルな操作と安定した走行 | ルンバ | 設定項目を絞った設計 |
| 約20万円の最上位機 | Roborock | ルンバにはこの価格帯の機種がない |
Roborockが向く人
- 吸引力やマッピング精度など数値スペックで比べて選びたい人
- 3万円台〜25万円まで、細かくグレードを選び分けたい人
- 自動ゴミ収集やモップ自動洗浄をできるだけ低予算で手に入れたい人
- 新しい技術を早く試したい人
ルンバが向く人
- 初めてのロボット掃除機で、よく知られたブランドの安心感を優先したい人
- 米国の老舗ブランドとしての実績を評価する人
- Amazon購入時の保証など、購入後のサポート内容を事前に確かめておきたい人
どちらとも決めきれない場合や、1台まで絞り込みたい場合は、診断ツールに間取りや優先度を入力すると、数十秒で合う機種の候補が出ます。
Roborockもルンバも、ブランド名だけでなくグレードを確認してください
同じRoborockでも、吸引力は10,000Pa台のミドル機から36,000Paの最上位機まで幅があります。ルンバもComboの有無、自動ゴミ収集の有無で使い勝手が大きく変わります。型番ごとのスペックを個別に確かめてから選んでください。上位機ほど全自動ドックが大きくなるので、設置スペースと電源の位置も事前に測っておくと失敗を防げます。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局、ロボロックとルンバはどっちを買うべきですか? A. 数値スペックや価格あたりの機能を重視するならRoborock、ブランドの安心感とサポート体制を最優先するならルンバを選びます。同じ価格帯の代表機種を並べると、自分の優先順位がどちらに近いか判断しやすくなります。
Q. ロボロックとルンバ、吸引力はどちらが強いですか? A. Roborockは商品名やスペック表に高いPa値(最大36,000Pa)を公式に明記しています。ルンバは独自の測定基準を採用しており、他社と横並びで比べられるPa値を公表していない機種がほとんどです。
Q. サポートやアフターサービスはどちらが安心ですか? A. ルンバは全国の家電量販店網と長年の販売実績に支えられたサポート体制が強みで、初めての購入で不安な人に向いています。Roborockにも日本法人のサポート窓口がありますが、店舗網の規模ではルンバに一歩譲ります。
Q. 価格帯で選ぶならどちらがコスパが良いですか? A. 同じ予算なら、Roborockの方が自動ゴミ収集やモップ自動洗浄を備えた機種を選びやすい傾向があります。ルンバは、価格あたりの機能よりもブランドの安定感に価値を置く人が選ぶブランドです。
Q. アプリの使いやすさに違いはありますか? A. Roborockは部屋別モードや進入禁止エリアなど細かい設定項目が多く、ルンバは項目を絞ってシンプルに操作できる設計です。設定を作り込みたい人はRoborock、触る回数を減らしたい人はルンバが合います。
Q. 初めてロボット掃除機を買うならどちらが向いていますか? A. 初めての1台で失敗したくないなら、店頭で相談できるルンバが有利です。価格や機能を自分で比べられるなら、Roborockのミドルモデルも候補に入ります。先に予算と重視する軸を決めてから選んでください。
まとめ:ロボロックとルンバどっちかは優先順位で決まる
RoborockとiRobot(ルンバ)は、どちらを選んでも大きく外すことはありませんが、目指す方向ははっきり違います。
- Roborock:数値スペック・全自動機能・価格あたりの機能を重視するなら本命。3万円台からプレミアム帯まで幅が広く、予算に応じて機能を積み増せる
- iRobot(ルンバ):ブランドの安心感・サポート体制・シンプルな操作性を重視するなら本命。老舗の実績と全国のサポート網は今も大きな強み
どちらが優れているかより、自分が何を最優先するかで決まります。数値や価格あたりの機能で比べたい人はRoborock、ブランドの安心感を優先したい人はルンバです。ほかのブランドも含めて検討したい方は、総合おすすめモデルはこちらもあわせてご覧ください。
Roborock・ルンバの代表機種を今すぐチェック
価格・レビュー数は変動します。気になる機種は早めに最新情報を確認しておきましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
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