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ロボット掃除機 日本製・国産メーカーおすすめ|アイリスオーヤマ・パナソニックを比較【2026年版】
日本製ロボット掃除機を探す人向けに、現在購入できる国産メーカーのアイリスオーヤマIC-R01-WとパナソニックルーロMC-RS310-W/MC-RSF1000-W/RULO Miniの4機種を比較。日立・シャープが撤退した経緯や、国産機ならではの強みも解説します。
目次
「ロボット掃除機を買うなら、できれば日本製が安心」——家電選びでそう感じる人は少なくありません。ただし実際に探してみると、話題になるのはRoborockやdreame、Ecovacsといった海外メーカーばかりで、国産メーカーの選択肢がなかなか見つからないことに気づきます。
結論から言うと、2026年時点で本体機を継続販売している国産メーカーはアイリスオーヤマとパナソニック(ルーロ)の実質2社です。この記事では、なぜ国産の選択肢が少ないのかという背景から、現在買える4機種の特徴、国産機ならではの強みまで正直に解説します。
この記事でわかること:国産メーカーの選択肢が少ない理由、アイリスオーヤマ・パナソニックの現行モデル4機種の違い、国産機を選ぶメリットとデメリット、畳のある家との相性。
なぜ「日本製」の選択肢は少ないのか
一昔前は日立の「ミニマル」やシャープの「COCOROBO」も選択肢にありましたが、現在Amazonで確認すると両社とも本体機の新規販売は終了しており、交換ブラシやフィルターなど消耗品のみが流通している状態です。
明確な撤退理由が公式に語られているわけではありませんが、背景にはRoborockやdreame、ECOVACSといった中国メーカーが吸引力・自動ゴミ収集・水拭き性能で急速に進化し、価格競争力でも圧倒したことがあると見られています。国内メーカーが本体の新規開発よりも他分野に経営資源を集中させた結果、ロボット掃除機のラインナップが縮小しました。
「日立」「シャープ」のロボット掃除機を探している場合、現行で新品購入できる本体機はありません。中古品や旧モデルの在庫を検討するか、サポート体制が続いているアイリスオーヤマ・パナソニックへの乗り換えを検討しましょう。
このように選択肢自体は海外メーカーより少ないのが実情ですが、その分「国産2社」の特徴を正しく理解すれば、自分に合う1台は見つけやすくなります。
国産ロボット掃除機 全4機種 早見表
| 機種 | メーカー | 価格 | 特徴 | レビュー数 |
|---|---|---|---|---|
| IC-R01-W | アイリスオーヤマ | ¥34,980 | 薄型7.8cm・吸引+水拭き・リモコン付き | 429件 |
| ルーロ MC-RS310-W | パナソニック | ¥31,840 | 三角ボディで隅のゴミをかき出す標準機 | 108件 |
| ルーロ MC-RSF1000-W | パナソニック | ¥29,502 | レーザーSLAM・段差2.5cmまで乗り越え | 95件 |
| RULO Mini | パナソニック | コンパクトな三角ボディ、1K〜1LDK向け | 351件 |
アイリスオーヤマ|手頃な価格で吸引+水拭きを両立

アイリスオーヤマ ロボット掃除機 水拭き 自動充電 落下防止 衝突防止 予約機能 リモコン付き IC-R01-W
国内メーカー・アイリスオーヤマの吸引+水拭き両用機。高さ7.8cmの薄型ボディと最長90分の連続稼働を備え、リモコン付きでアプリ設定が不要。国産の安心感と日本語サポートを重視する層向けのエントリー機。
- 高さ7.8cmの薄型設計でソファ・ベッド下も清掃
- 吸引と水拭きの両用、タンク・モップ標準付属
- 連続使用時間 強50分/弱90分、集じん容積0.36L
- リモコン操作・予約機能付きでアプリ設定不要
Amazon価格
¥34,980
IC-R01-Wは、高さ7.8cmの薄型ボディに吸引と水拭きの両機能を搭載した国産エントリー機です。アプリ設定なしでリモコン操作できる手軽さも特徴で、スマホでの細かい設定が苦手な人でもすぐに使い始められます。
こんな人におすすめ: とにかく国産で価格を抑えたい人。アプリ設定なしでシンプルに使いたい人。ソファやベッド下など低い隙間も掃除したい人。
パナソニック ルーロ|三角ボディで部屋の隅まで掃除
パナソニックのルーロシリーズは、独自の三角形状ボディが最大の特徴です。丸型ロボット掃除機が苦手とする部屋の隅のゴミを、角の部分でかき出すように清掃できます。

パナソニック ロボット掃除機 RULO(ルーロ) ホワイト お掃除ロボット MC-RS310-W
パナソニック独自の三角形状ボディで部屋の隅のゴミをかき出すルーロのスタンダードモデル。集じん性能を10%高めた高性能集じんシステムと「音ひかえめ設定」を搭載し、国産機を求める層に定番の1台。
- 独自の三角形状ボディで部屋の隅までゴミをかき出す
- 集じん性能を10%向上させた高性能集じんシステム
- 家具にぶつかりにくい効率走行ルート
- 音ひかえめ設定・お掃除サポートリモコン搭載
Amazon価格
¥31,840
MC-RS310-Wはルーロのスタンダードモデル。集じん性能を高めた集じんシステムと「音ひかえめ設定」を備え、日中の在宅時でも気兼ねなく使える静音性が魅力です。まず国産のルーロを試したい人の入り口として選びやすい1台です。
こんな人におすすめ: 部屋の隅・角のゴミが気になる人。静音性を重視したい人。初めてルーロを試したい人。

パナソニック ロボット掃除機 ルーロ RULO プレミアムモデル ホワイト MC-RSF1000-W 静音 ハウスダスト検知 家具認識 段差2.5cm乗り越え
レーザーSLAMで間取りを正確に認識するルーロの最上位モデル。本体をリフトアップして最大2.5cmの段差を乗り越える「アクティブリフト」を搭載し、ラグやマットが多い和洋折衷の住まいに強い国産プレミアム機。
- レーザーSLAMで間取りを正確に認識しエリア分割ルート走行
- アクティブリフトで最大2.5cmの段差を乗り越え
- 360°レーザーセンサーで障害物検知性能を強化
- ハウスダスト検知・家具認識に対応した静音設計
Amazon価格
¥29,502
MC-RSF1000-Wはルーロの最上位モデルです。レーザーSLAMで間取りを正確に認識してエリア分割ルート走行を行うほか、本体をリフトアップして**最大2.5cmの段差を乗り越える「アクティブリフト」**を搭載。ラグやマットの多い和洋折衷の住まいでも立ち往生しにくく、段差に強いロボット掃除機の選び方はこちらでも段差対策を詳しく解説しています。
こんな人におすすめ: ラグやマットで段差が多い部屋の人。マッピング精度を重視する人。ルーロの中で一番の高性能機が欲しい人。

パナソニック ロボット掃除機 お掃除ロボット コードレス ルーロミニ RULOミニ ホワイト MC-RSC10-W ハードフロア対応
パナソニックのコンパクトロボット掃除機「ルーロミニ」。三角形のボディで隅まで掃除できる日本ブランドならではの設計。1K〜1LDKの一人暮らし向けに使いやすいシンプル設計で、国産品ならではの信頼性を求める層に人気。
- 三角形ボディで部屋の隅まで清掃
- パナソニック日本ブランドの信頼性
- コンパクト設計で1K〜1LDKに最適
- シンプル操作でハードフロア対応
RULO Miniは、三角ボディはそのままにサイズをコンパクトにした小型モデルです。1K〜1LDKといった一人暮らしの部屋に合わせやすいシンプル設計で、一人暮らし向けおすすめはこちらと合わせて検討すると選びやすくなります。
こんな人におすすめ: 1K〜1LDKでコンパクトな機種を探している人。国産ブランドの信頼性を重視する一人暮らしの人。
国産メーカー機の傾向
メリット
- 日本語サポート・取扱説明書が手厚い
- 三角ボディで部屋の隅のゴミをかき出しやすい
- リモコン操作などシンプルな設計で扱いやすい
- 国内正規品としての安心感がある
デメリット
- 自動ゴミ収集ステーション付きモデルが現状ない
- 吸引力・マッピング精度は海外上位機に劣る場合がある
- 選べる機種数自体が海外メーカーより少ない
- モップ自動洗浄など全自動機能は非搭載
畳のある家との相性は?
パナソニック・アイリスオーヤマともに水拭き機能を持つモデルがありますが、畳のある和室で使う場合は水濡れに注意が必要です。畳を傷めずに掃除したい場合は、ブラシレス吸引口や乾拭き運用を軸にした選び方も検討してください。詳しくは畳におすすめのロボット掃除機はこちらで解説しています。
総合評価
3.8/5国産メーカーの本命2機種
国産メーカーの最新価格をチェック
アイリスオーヤマ・パナソニック ルーロの現行モデルを比較して、自分に合う1台を見つけましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
FAQ:国産ロボット掃除機の疑問
ロボット掃除機で日本製・国産メーカーの選択肢はどれくらいありますか?
現在Amazonで本体機を継続販売している国産メーカーは、アイリスオーヤマとパナソニック(ルーロ)の実質2社です。日立の「ミニマル」やシャープの「COCOROBO」は本体機の販売を終了しており、消耗品のみが流通している状態です。選択肢自体は海外メーカーより少ない点は正直に理解しておく必要があります。
なぜ日立やシャープはロボット掃除機から撤退したのですか?
明確な公式発表があるわけではありませんが、中国メーカーが吸引力・自動ゴミ収集・水拭き性能で急速に進化し、価格競争力でも圧倒したことが背景にあると見られています。国内2社は本体の新規開発よりも他家電分野に経営資源を集中させた結果、ロボット掃除機の本体ラインナップが縮小しました。
国産メーカーのロボット掃除機は海外製と比べて何が強みですか?
日本語のサポート窓口や取扱説明書が手厚く、初めての人でも問い合わせしやすい安心感が最大の強みです。一方で、自動ゴミ収集・モップ自動洗浄といった全自動機能では中国メーカー勢に一歩譲るのが実情で、機能面よりも安心感を優先する人向けの選択肢と言えます。
アイリスオーヤマとパナソニック、どちらを選ぶべきですか?
とにかく手頃な価格で吸引と水拭きの両方を試したいならアイリスオーヤマIC-R01-W、部屋の隅のゴミかき出しや静音性など掃除の質にこだわりたいならパナソニックのルーロシリーズが向いています。段差の多い部屋にはアクティブリフト搭載のMC-RSF1000-Wが安心です。
国産ロボット掃除機に自動ゴミ収集ステーション付きモデルはありますか?
2026年時点で、アイリスオーヤマ・パナソニックともに自動ゴミ収集ステーション付きの現行モデルは販売していません。ゴミ捨ての手間を減らしたい場合は、海外メーカーの自動ゴミ収集モデルもあわせて検討することをおすすめします。
まとめ:国産メーカーは「安心感」を優先する人向け
日本製・国産メーカーのロボット掃除機は、選べる機種数こそ海外メーカーより少ないものの、日本語サポートや三角ボディによる隅の清掃力など独自の強みがあります。
- とにかく手頃に国産を試したい:アイリスオーヤマ IC-R01-W
- 部屋の隅の清掃力・静音性を重視:パナソニック ルーロ MC-RS310-W
- 段差が多い・マッピング精度を重視:パナソニック ルーロ MC-RSF1000-W
- 1K〜1LDKでコンパクトに:パナソニック RULO Mini
自動ゴミ収集など全自動機能まで求めるなら、海外メーカーも含めた価格帯別の総合おすすめ記事はこちらも参考にしてください。条件を入力して選びたい方はロボット掃除機診断もご活用ください。
国産メーカーのロボット掃除機を今すぐチェック
安心のサポート体制と使いやすさを重視するなら、国産メーカーの現行モデルをチェックしましょう。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
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