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Dyson Spot+Scrub Aiレビュー|水拭き性能を徹底検証【2026年版】
Dyson Spot+Scrub Ai(¥172,383)を実機目線で徹底レビュー。グリーンLEDによる汚れ可視化、最大15回の自動再清掃、ウェットローラーの自動洗浄機能を検証し、水拭き性能特化の新フラッグシップとしての実力を解説します。
目次
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「ロボット掃除機の水拭きは所詮おまけ機能」——そう感じてきた人にこそ試してほしいのが、ダイソンの新フラッグシップ Dyson Spot+Scrub Ai です。掃除機・ヘアケア家電で培ったセンサー技術とモーター技術を投入し、吸引力ではなく水拭き性能そのものに振り切って開発されたモデルです。
この記事でわかること: グリーンLEDによる汚れ可視化の仕組み、最大15回の自動再清掃機能、掃除中も止まらないウェットローラー自動洗浄、そして先代Dyson 360 Vis Navとの違いです。

Dyson(ダイソン) Dyson Spot+Scrub Ai (RB05 AM) ロボット掃除機
360 Vis Navの後継となるDyson新フラッグシップ。汚れをLEDで分析し最大15回洗浄を繰り返す、水拭き性能に振り切った新モデル。
- グリーンLEDが汚れを可視化し、頑固な汚れを見極めて徹底的に洗浄する
- 取り残しを検知すると最大15回まで自動で同じ箇所を再清掃する
- デュアルレーザーLiDARを搭載し、複雑な間取りも高精度にナビゲーション
- ウェットローラーを掃除中も自動洗浄し続け、雑菌の繁殖を抑制する
Amazon価格
¥172,383
スペック詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | RB05 AM |
| Amazon価格 | ¥172,383 |
| 楽天価格 | ¥172,383 |
| ナビゲーション | デュアルレーザーLiDAR |
| 汚れ検知 | グリーンLEDセンサー(頑固な汚れを可視化) |
| 再清掃 | 取り残し検知で最大15回まで自動繰り返し |
| モップ洗浄 | ウェットローラーを掃除中も継続的に自動洗浄 |
| 先代モデル | Dyson 360 Vis Nav(RB03 BN、吸引力重視) |
良い点①:グリーンLEDが汚れを可視化し、取り残しゼロを目指す設計
Dyson Spot+Scrub Aiの最大の特徴は、グリーンLEDで床面を照らして汚れそのものを検知するセンサーです。目視では気づきにくい皮脂汚れやうっすらとしたシミも拾い上げ、清掃が必要な範囲を都度判断します。単に決められたルートを一巡するのではなく、「汚れが残っている場所を探して掃除する」という発想の転換が、水拭き特化モデルとしての説得力を生んでいます。
良い点②:取り残しを検知すると最大15回まで自動で再清掃
一般的な水拭き機は同じ場所を1〜2回拭いて終わりですが、Spot+Scrub Aiは取り残しを検知すると最大15回まで同じ箇所を自動で再清掃し続けます。キッチンの油汚れや玄関付近の泥汚れのように、1回のパスでは落ちきらない頑固な汚れに対して粘り強くアプローチできる点は、他の水拭き対応モデルとの明確な差別化ポイントです。
良い点③:ウェットローラーを掃除中も自動洗浄し、雑菌の繁殖を抑制
多くの全自動モップ機は「掃除が終わってからステーションでまとめて洗浄」する方式ですが、Spot+Scrub Aiは掃除中もウェットローラーを継続的に自動洗浄します。汚れたモップのまま次の部屋へ移動することが少なく、部屋間の汚れの持ち回りを抑えられるほか、雑菌の繁殖リスクも低減できる構造です。この自動洗浄方式にこだわるなら、他機種のモップ洗浄方式との違いも合わせて確認しておくと選びやすくなります。水拭き特化機を横並びで比較したい人はロボット掃除機の水拭き・モップ自動洗浄比較記事もあわせてチェックしてください。ローラー式・振動式など洗浄方式ごとの得意分野を把握しておくと、Spot+Scrub Aiの自動洗浄方式がどの立ち位置にあるのかも理解しやすくなります。
Dyson Spot+Scrub Aiの最安値をチェック
グリーンLED汚れ検知×最大15回自動再清掃のダイソン新フラッグシップ。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
メリット・デメリット
Dyson Spot+Scrub Aiの評価
メリット
- グリーンLEDセンサーで汚れを可視化し、取り残しを見逃しにくい
- 最大15回の自動再清掃で頑固な汚れにも粘り強く対応
- 掃除中もモップを自動洗浄し続け、部屋間の汚れ持ち回りを抑制
- デュアルレーザーLiDARによる高精度なナビゲーション
- ダイソンならではのブランド信頼性とデザイン性
デメリット
- 水拭き特化ゆえ吸引力重視ならDyson 360 Vis Navの方が向く場合がある
- 20万円近い価格帯で導入ハードルが高い
- 発売直後でレビュー件数がまだ少なく、実使用データの蓄積が今後の課題
- カーペットや畳中心の間取りではモップの回避制御がやや慎重になる
総合評価
4.3/5Dyson 360 Vis Navとの違い(型番が異なる別モデル)
「ダイソンのロボット掃除機」としてまず名前が挙がりやすいのが先代のDyson 360 Vis Nav(RB03 BN)ですが、Spot+Scrub Ai(RB05 AM)とは型番が異なる別モデルで、併売されています。360 Vis Navはサイクロン技術による吸引力とカーペット清掃を重視した設計である一方、Spot+Scrub Aiは水拭き性能と汚れ検知に特化した新フラッグシップという位置づけです。カーペットが多い間取りなら360 Vis Nav、フローリング中心で水拭き品質を重視するならSpot+Scrub Aiが選択の軸になります。
Spot+Scrub Aiは水拭き性能に振り切ったモデルのため、カーペットや畳が多い間取りでは本来の性能を発揮しきれない可能性があります。床材の構成を確認したうえで導入を検討してください。
設置スペース・ステーションの目安
水拭き特化機はステーション側に給排水タンクと洗浄機構を持つため、一般的な吸引専用モデルよりもステーションの設置スペースがやや大きくなる傾向があります。導入前に設置予定場所の寸法とコンセント位置を確認しておくと安心です。
こんな人におすすめ
- フローリング中心の間取りで、水拭きの仕上がりを最優先したい人
- キッチンや玄関周りの頑固な汚れをロボットに任せたい人
- モップの衛生面(雑菌繁殖)が気になっていた人
- ダイソンブランドの技術力・デザイン性を重視する人
- 予算に余裕があり、最新の水拭き特化技術をいち早く試したい人
もう少し価格帯の異なる最上位モデルまで視野に入れたい場合は、20万円台プレミアムモデル3選も参考にしてください。吸引力重視の最上位機と水拭き特化のSpot+Scrub Aiを見比べることで、自分の間取り・悩みに合った1台が見えてきます。
よくある質問(FAQ)
Q. Dyson Spot+Scrub Aiの価格はいくらですか?
A. Amazon参考価格は¥172,383、楽天では¥172,383前後で販売されています。ダイソンのロボット掃除機としては最上位の価格帯です。
Q. Dyson 360 Vis Navとの違いは何ですか?
A. Dyson 360 Vis Nav(RB03)は吸引力とカーペット清掃を重視したモデルですが、Spot+Scrub Ai(RB05)は型番が異なる別モデルで、水拭き性能と汚れ検知に振り切った後継フラッグシップです。両モデルは併売されており、用途によって選び分ける必要があります。
Q. モップの自動洗浄はどのくらいの頻度で行われますか?
A. 掃除中もウェットローラーを継続的に自動洗浄する方式のため、部屋ごとに洗浄液で都度リフレッシュされます。従来の「掃除後にまとめて洗浄」する方式より雑菌の繁殖を抑えやすい構造です。
Q. 取り残した汚れはどう検知されますか?
A. グリーンLEDで床面を照らして汚れを可視化するセンサーを搭載しており、取り残しを検知すると最大15回まで同じ箇所を自動で再清掃します。皮脂汚れやシミのような頑固な汚れに強い設計です。
Q. カーペットのある部屋でも使えますか?
A. 水拭き機構を持つため、カーペットや畳の上ではモップが水分を含んだまま乗り上げないよう回避制御が働きます。カーペット中心の間取りなら吸引力重視のDyson 360 Vis Navの方が向いています。
まとめ:水拭き性能に振り切ったダイソンの新フラッグシップ
Dyson Spot+Scrub Aiは、グリーンLEDによる汚れ可視化と最大15回の自動再清掃、掃除中も止まらないウェットローラー自動洗浄という独自の強みを持つ、水拭き特化型の新フラッグシップです。吸引力重視の先代Dyson 360 Vis Navとは型番も設計思想も異なる別モデルとして位置づけられており、フローリング中心の間取りで水拭き品質を最優先したい人には有力な選択肢になります。価格は¥172,383と高価格帯ですが、モップ洗浄方式にこだわる他機種との比較や、さらに上のプレミアム帯モデルとの比較も踏まえて検討してみてください。
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